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家庭用と業務用の給湯器の違い

家庭用と業務用の給湯器の違いについて紹介します。

家庭用と業務用の給湯器にはどんな違いがある?

家庭用の給湯器を選ぶ際に、安い業務用給湯器を見つけ、「こちらの方がスペックが良いのでは…」と思った方もいるかもしれません。逆もまた然り。気になるのがそれぞれの違いについてです。

業務用と家庭用の違いはどこにあるのでしょうか。

家庭用給湯器の特徴

家庭向けに作られた給湯器は業務用ほど給湯能力が高くありません。大量にお湯を使うことを前提としていないタイプの給湯器です。

号数は家庭によって最適なものは異なりますが、一般的には10号から28号の範囲内で検討することになるでしょう。号数が多いほど一度に使えるお湯の量が多くなります。

例えば、お風呂や洗面所、台所で同じ時間帯に大量にお湯を使う場合などは号数の大きな給湯器を検討する必要があります。それでも業務用ほど大きなものは必要ありません。
給湯能力は業務用には劣りますが、その分価格が抑えられているのが魅力です。

一般的に家庭用給湯器よりも業務用給湯器の方が丈夫で長持ちするイメージがあるかもしれませんが、家庭用給湯器の方が使う頻度が少ないため長持ちします。
家庭用給湯器は標準的な使用条件で使った場合の寿命を10年程度と定めているのに対し、業務用の場合は3年程度となっているのです。

業務用給湯器の特徴

業務用ということもあり、頻繁にたくさんのお湯を使うことを前提として作られています。

32号や50号などの高い能力を持ったラインナップがあるのも業務用の特徴だといえるでしょう。

また、業務用は給湯器が壊れるとその日一日仕事にならない可能性もありますよね。そのため、故障したときのことを考えた作りになっているものもあります。例えば、複数の機器を連結して設置し、一つが故障したとしても他がカバーして問題なく使えるものなどがあるのです。

家庭用の給湯器に比べると使う頻度が高いことから配管を肉厚にしてあります。
もう一つ、家庭用給湯器にない特徴として挙げられるのが、50号以上の給湯能力を持った給湯器を設置したり交換をする場合は、消防署へ届け出をしなければならないということ。

家庭用給湯器の場合はこういった義務はありません。自営業などでお店を始めて業務用給湯器を使用し始めた際に届け出を忘れてしまう方もいるようなので注意しておきましょう。

それぞれにはこういった違いがあるので参考にしてみてくださいね。

 
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